黄忠をリアルにする

三国志

陰影をつけていきます

Adobe Illustraterで色を塗った黄忠のデータをAdobe Photoshopに持っていきます。新規のトーンカーブを出し全体にトーンを暗くします。黄忠だけにトーンカーブがかかるように矢印をつけます。

トーンカーブにマスクをつけ、マスクの色を反転し黒にします。そうすることによりトーンカーブの調整が黄忠かからないようになります。次にPhotoshopのブラシツールを使います。ブラシツールでトーンカーブマスクの黒い所を白色のブラシで描いていきます。白い色で影の部分を描いていくと、その分だけトーンカーブの調整が反映され、暗くなっていきます。ブラシは水彩風ブラシを使用します。設定は下記リンク「彦左虎肉丸」さんのサイトで紹介しています。水彩ブラシはマウスだと筆圧を再現できないのでWACOMのペンタブレットを使用しましょう。ペンタブレットを使えば筆の繊細な表現を最大限に再現してくれます。

さらに何層にも調整レイヤーを重ね陰影をブラシで描いていくと、シャドウ部分だけリアルになってきました。今度は同じ要領で明るい部分を描いていきます。

新規のトーンカーブを出し、今度は明るく調整したトーンカーブマスクを作ります。黒くしたマスクを水彩風ブラシで明るい部分を描いていきます。かなりリアルになり完成に近づいてきました。ハイライトもグリグリと描き込んでいくとよりリアルになります。

背景を描く

白バックだと寂しいので背景も描いてみましょう。黄忠はなんとなく黄色っぽいイメージがします。黄色っぽい色を稲妻で表現し勢いを感じさせるためプラス爆発イメージを追加して描いていきましょう。これは新規透明レイヤーに思いのまま先程の水彩風ブラシで重ねて塗っていきます。力技です。稲光の部分はブラシを小さくして描いていきましょう。黄忠に背景の黄色い映り込みを加えれば、背景との世界観が共有されさらにリアルな黄忠に仕上がります。

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